紫外線・UVカット方法

海の日焼け対策・UVカットグッズ紫外線から肌を守る5つの方法

夏は海水浴、釣りなど海での遊びが一番楽しい季節。
ですが、海は紫外線を最も浴びやすい場所の一つです。
安心して海で遊ぶための紫外線対策・UVカットグッズについて紹介します。

●海で浴びる紫外線●

海では上から降り注ぐ太陽光に加えて
砂浜や水面による光の反射で顔や体に大量の紫外線を
浴び続けることになります。

白い砂浜では25%、黒い砂浜では5%、
水面では6~9%も太陽光を反射します。

ビーチパラソルの下でも紫外線は50%ほどしか減少しません。

海に滞在する時間が長ければそれだけ紫外線に当たり続けることになります。
日焼けは皮膚の老化現象なので、シミやソバカス、皮膚ガンなどを
引き起こす原因となります。

海でのバカンスを楽しむためにも、
しっかりと紫外線対策をして海に行きましょう。






●海で有効な5つの日焼け防止・UVカット対策グッズ●

海での日焼け対策で誰でも準備できるグッズは以下の5つ。

日焼け止め(ウォータープルーフ)
帽子
サングラス
ラッシュガード(パーカー、レギンスなど)
ビーチパラソル


●日焼け止め(ウォータープルーフ)●

海に出かけるときに塗る日焼け止めでおすすめなのは
ウォータープルーフ表示のある日焼け止め。
SPF値は高めの40~50以上あるものを選びましょう。

ウォータープルーフの日焼け止めは名前の通り
防水性の高い日焼け止めになりますが、
長時間水に浸かっているとやはり落ちやすくなるので
2~3時間に一度塗り直した方が良いでしょう。

また、通常の日焼け止めに比べて強い薬品が使われているので
肌への負担も大きいです。

日常生活ではウォ-タープルーフなしでSPF30程度
海や山に行くときはウォ-タープルーフありでSPF50

日差しの強い場所に出かけるときはSPF値の高いものにしましょう。

また、「石けんで洗い流せる」と表示がされているものなら
薬品が体に付着したままにならず、落ちやすいのでおすすめです。

最近は「飲む日焼け止め」も出ていますが、SPF値が不明なため
効果がはっきりとしていません。
効果が検査で証明されているのはクリームやパウダーなどの「塗る日焼け止め」。
海やプールで日焼けしたくない部分は塗るタイプを使用しましょう。






●帽子●

帽子のUVカット効果は形状によって大きく変わります。

野球帽のようなキャップタイプでは60%
つばが広め(全周13㎝以上)のハットタイプでは90%

なるべくつばの幅が広いハットタイプを選びましょう。
ただし、下からの反射光などは防げません。
塗る日焼け止めと併用しましょう。

UPF値が表示されたものや、麦わら帽子も通気性が良く
熱がこもりにくいのでおすすめです。

芦屋ロサブラン リボンハット
8,640円(税込)※100%完全遮光、撥水加工、洗濯しても効果が落ちない

実際に使用してみたレビューはこちら

黒い帽子は紫外線カット効果は高いですが、熱が籠るので
熱中症に注意が必要です。

帽子をかぶると目への紫外線も20%ほどカットできます。
UVカットサングラスやコンタクトレンズと併用すればより安心でしょう。


●サングラス●

目への紫外線は、白内障や角膜炎の原因になります。
また、目から入った紫外線は体のメラニン色素を増加し
肌にシミやそばかすを作る原因になります。

大量の紫外線が降り注ぐ海ではサングラスがかかせません。
サングラスはUVカット表示があるものを選ぶのが基本です。
グラスの色はあまり関係が無く、UVカット効果が無い
濃いめのサングラスでは逆に目を傷める場合もあります。

購入する際は「UVカット率90%以上」「UV400」などの
表示があるか確認してからがおすすめ。

普通のメガネタイプよりもゴーグル型の方が横からの光も防ぐので
効果が高いです。
スイミング用ゴーグルでUVカット効果があるものも販売されています。

ちなみに、一般的なガラスのメガネもUV-Bをカットしてくれますが
プラスチックの普通のメガネは効果がありません。


●ラッシュガード(パーカー、レギンス、パンツなど)●

ラッシュガードはもとはマリンスポーツをやる方専用の
衣服だったものですが、最近はその機能性の高さから
一般的な海水浴用に利用されるようになったものです。

ラッシュガードは軽く、速乾性や、伸縮性に優れており、
プールや海水浴などに非常に便利なUVカットグッズの一つです。
日焼け対策だけでなく、水から上がった後の冷え防止にもなります。

海用のパーカーやレギンス、ショートパンツは
ラッシュガード表示のあるもの、
UPF値(紫外線保護指数)が表示されたものを選びましょう。

防御無しの肌が15分間で日焼けする日差し×時間を示します。

UPF50なら、15×50=750

防御無しの状態の日差しを約750分(12時間30分)以上浴び続けないと
同等の日焼けをしないということになります。

UPF15~24 225~360分(3時間45分~6時間)
UPF25~39 375~585分(6時間25分~9時間45分)
UPF40~50+ 600~750分(10時間~12時間30分)

色やデザインは可愛いものもたくさん出ているので、
好みで選べます。
1,000円台から買えるので、1つ持っていれば
リゾート地で活躍してくれるでしょう。


●ビーチパラソル●

海水浴と言えばこれ、というほどメジャーな日焼け防止アイテム。
色とりどりのパラソルが立った浜辺は
いかにも夏、という感じで楽しい気持ちにさせてくれます。
日陰を作ってくれるので紫外線対策だけでなく、海での
熱中症対策としても有効です。

リゾート現地でレンタルできることが多く、人気のあるビーチほど
高値になりがちです。
海へ遊びに行く頻度が高い方は、uvカット率表示があるものも販売
されているので購入するのも良いでしょう。
価格は1,000~10,000円前後です。

ビーチパラソルは上からの紫外線は防いでくれますが
浜辺や水面から反射する光は防げません。
日焼け止めやサングラス、衣服と併用するのがおすすめです。


いかがでしたか?
海やプールで思い切り遊べるのは日本は夏だけです。
せっかくの夏休みに紫外線を気にして家に閉じこもって
ばかりいても味気ないですよね。

しっかりUVカット対策をして、
楽しい夏の思い出を作ってくださいね。





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